野球はやっぱりピッチャーなのか…

こんにちは。

先日子供ソフトボールの大きめの大会がありまして、我がチームは残念ながら1勝もできずに敗退となりました。初戦は6月の大会でも負けた相手だったので、子供たちもリベンジを期していましたが、残念…!

そしてこの大会で、「野球はピッチャー」を痛感しました。私はバッター志向(なんじゃそりゃ)なので、認めてこなかったのですが…

準決勝の塁審を担当したのですが、仮にAチーム対Bチームとしますと、Aチームはズバ抜けたピッチャーがいるけどあとは平均的で中低学年もちらほら混ざっている感じ、Bチームは全員高学年で平均以上だけどズバ抜けた選手はいないという感じで、私は良い試合になるんじゃないかなと考えていました。

が、結果はAチームの完勝でした。凄えピッチャーになると、当てれないし、当たっても前に飛ばせないんですよね。大人になると、揺さぶるズルさや技量でなんとか突破口を開いていくのですが、子供だとモロですね…

守備に不安があっても、そこに飛ばないし、たまにランナーが出ても続かないから、関係ないって感じで。そのピッチャーが抑えて、自分でホームランも打っての一人舞台でした。と言いつつ、捕れるキャッチャーがいてこそっていうのはあるんですけどね。

そしてなんと言っても、そのピッチャー…イケメンですねん

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この記事を書いた人
毛肉

なんか自分が気になるモノって口コミが少ない……
ってことが多く、だったら自分が体験して記録しようと立ち上げました。

野球とソフトボールとゴルフを嗜みます。
家族(1妻、1女、1男)とお肉とお酒を愛します。
毛肉とは太めな私のいわゆるギャランドゥです。

痩せて脱毛するぞ!

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